私の家はそろそろ10年、外壁がひび割れたりして、そろそろ塗料の塗り替えのため、リフォーム会社に見積もりをとったりしています。
これが結構面倒。新築時に、メンテナンスがいらない外壁にしておけばよかったというのは後の祭りです。
サイト運営に関しても、エログの「メンテナンス」が結構増えている状態なので、最近はあまりメンテナンスがいらないサイト作りもエログの更新と並行して行っています。
上のピンクのサイトはアダルトアフィリエイト始めたころに作成したサイトです。それをテンプレートを利用して作り変えてたのが左のサイトです。(賢威で作成しています。2010年7月以降の購入に関しては、アダルトサイトでのご使用は禁止となってしまいました。)
初期のサイトはさすがに売り上げには殆ど貢献してなくて、サーバー代とドメイン代さえも賄えない程でした。
今回はあまり、メンテナンスがいらないサイト構成を心掛けました。HTMLのサイトはブログに比べると遥かに作成に時間と手間がかかってしまうのですが、少しずつその面白さに気づき始めました。
アダルトアフィリエイト歴、丸4年、そろそろ5年生です。まー良くここまで続いたなというのが率直な感想です。
更新は久しぶりでしたが、成果は微妙な安定を保っていました。
直近の売り上げは、
10月 163,563
11月 134,354
12月 169,860
1月 174,783
2月 152,714
3月 156,198
4月 164,459
本当は右肩上がりが理想なのですが、難しいですね。やはりアダルトアフィリエイトも実体経済やライバルなどにも影響されるので仕方ないのでしょう。
最近はアクセスが伸び悩みですが、どこかしらで売り上げが上がっています。中規模なキーワードで自分のサイト同士が「ライバル関係」になったりしています。
アダルトアフィリエイトでは、1日中パソコンの前にいるよりも、ある程度の気分転換も含めて、外の実際の店舗などを見て見るのも良いでしょう。
仲間を募り、相互リンクや一方的リンクなどで協力するのも一人で行うよりも効果的です。アダルトアフィリエイトと言っても、範囲は広範です。
人それぞれに得意分野があるので、そこに集中して時間をかけるのが良いでしょう。アダルトアフィリエイトでも大切なのは、「持続可能性」かな?
そのためには、「お金」だけが目当てでは、モチベーションの点で難しいですね。
管理人おススメサイト:アダルトアフィリエイトを始めてみた2
アダルトアフィリエイトでのちょっとした喜びを感じられるのは、googleでの検索で自分の作成したサイトに、サイトリンクが表示されることです。
サイトリンクとは、サイトの内部ページを参照するリンクが検索結果にぶら下がるように表示される状態の事です。
自分のサイトに内部リンクが表示されているかは、googleウエブマスターツールの「サイトリンク」で確認することが出来ます。
どのキーワードで検索をした時に、サイト内リンクが表示されるのかは良く分からない所です。
比較的サイト作成から時間がたって、ページ数やカテゴリが多いサイトが表示されることが多いように思います。
【上位版】次世代型サイト作成システム「SIRIUS」
アダルトアフィリエイトでは、SEOを学んだりすれば、なんとか上位にランクされることがあります。
恐らくあまりSEOなどをそれ程勉強していないサイト運営者よりは上位に表示されやすくなるのでしょう。
そこから先は、SEOを学んだ者同士の競い合いになります。
たとえばあるキーワードで、21位(2ページ目の先頭)にあるとして、そこから、1ページの上位に持っていくには今までとは違う方法が必要のような気がします。
具体的には、ライバルのサイトの被リンクをチェックしたり、ソースを調べたり等々。なぜそのサイトを検索エンジンが上位にしているのかを見極めて、真似る事が良いと私は思います。
今までの机上の勉強から、上位ライバルサイトの研究へ。
前回、アダルトアフィリエイトをお祭りに例えてみましたが、マラソンに例えるとロードが21位まで、1ページ目はトラック勝負。
アフィリエイトセミナーやアダルトアフィリエイトの参考書も役に立ちますが、上位表示されているサイトというのはそれ以上に勉強になるのかも知れませんね。
アフィリエイトに参加したのは、2006年。アダルトアフィリエイトを始めてそろそろ3年経ちました。
良くここまで続けることが出来たと思います。
登録者の推移をみるとこれからもアダルトアフィリエイトの市場に参入する人は増える一方のような気がします。
一方アダルトサイトを見る閲覧者の数はそれほど増えていなく、バナーも(閲覧者の目が肥えてきたので)あまりクリックされることもないのでしょうか。
2002年にアダルトアフィリエイトを始めた人はどの位残っているのでしょうね。
0が続くことの意味はアフィリエイトを始めたばかりの方なら分かると思いますが、成果のほう集金額に「0」円の数字がずらりと並んだ状態のことです。
そんな時は、休みましょう。休むといっても、成果報酬画面を見るのを中止しましょうという意味ですから、サイト充実に関しては、勉強や更新を続けるということです。
株式投資の世界でも、「休むも相場」という格言がある位ですから、アフィリエイトでもそれを応用してみましょう。
成果画面を見ないのは、かなり、かなり難しいです。アクセス解析画面も気になります。1ヶ月くらい、成果画面を見る代わりに、サイトへの投資を心がければ、時間も浮きますし、心の余裕も出てきます。
どの道0円でも良いではないですか、日本の超有名企業が、何千億円の赤字を計上しているのに比べたら、0円という数字は、有名上場企業以上の成果ということ。
成果画面を見ないということは、前回「感動指数=収入 アフィリエイトの方程式」で述べた、お金のことを忘れて、お客さんを喜ばせることに意識を集中させることにも繋がります。
景気の悪いニュースを見たり、記事を読んだりすると余計に皆購買意欲は薄れるのに。そうすると、より一層いまの職場に居残る人が多くなるのでしょうねきっと。私の周りにもいました。
そんな頼りにしている企業が最近はどんどん倒産しています。上場企業の倒産件数は過去最高だとか。
来年の年度末を乗り越えられない、企業も多いそうです。
アフィリエイトを行ってきた人にはあまり関係はないかな。アフィリエイトはもしものための自己防衛の意味もあります。
まーしばらくは苦難の時を過ごさなくてはいけないかもしれませんが、アフィリエイトなどの副業での収入が益々注目されそうです。
1、アフィリエイト
2、月極め広告
3、紹介報酬 の大きく分けて3つです。
2は殆んど期待出来ません。紹介報酬は5パーセント前後の事が多いからです。でも、良い意味で刺激になることは確かです。
アフィリエイトは、単発で終わらない、リピートされることが多いプログラムを見つけることが出来たらほぼ成功です。時給制と違うので、やればやるほど、成果に結びつくので、成果が上がらないとやる気が出ますし、成果が上がると、モチベーションが高まります。
時給制のアルバイトでは、サボっている人も、まじめにやっている人も、同一賃金ですが、これってある意味不平等ではないでしょうか。
アフィリエイトの場合は、やればやるほど、成果に結びつく確率が高まるのです。
2の月極め広告は、良い成績を収めていたり、アクセスの多いアダルトサイトにアプローチしてくることが多いです。月極め広告は、ある程度、多くアクセスを送り続けないと、継続してもらえないので、こちらも、モチベーションアップにつながります。
月極め広告は、自分自身が送ったアクセスがどれだけ成果に繋がっているのかは、分かりません。どれだけ、成果があっても、決められた固定金額が振り込まれます。
月極めは、具体的に、いくらが相場なのか、いくらで広告掲載したら良いのか、いつも悩みの種です。
いずれにしろ、お客さんを呼び込んで、アクセスを多く集めることが大切なので、良いコンテンツの提供を心がけましょう。
そこで、よくよく考えたら、このブログは特に、アダルト的な画像を載せるわけでもないし、アフィリエイトに関してのブログなので、DTIさんに問い合わせてみた所、OKを頂きました。これで、なんとか引越しをしなくても大丈夫そうです。
企業は物価をあげることが出来れば、社員のお給料を増やしたりも出来るのですが、今回はそうはなっていないようです。
アダルトアフィリエイトを行っている方はお分かりですが、動画などの値段は、ほぼ定額です。ちょうど本やタバコなどに似ています。全国一律の値段です。
値段が何処でも一緒ということは、動画が売れるかどうかは、値段以外の部分で決まるということでもあります。
もし価格を自由に決めることが出来たら、大手アダルトサイトとの消耗戦が待ち受けているので、良いといえばよいのですが・・・。